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一つの詩から生まれた物語
2019年の秋
管理人の頭の中に撒かれた
一粒の種
そこから支援とアートを織り交ぜて
スタートしたそらのたねという小さな展示会
自分の「好き」や「得意」から
自然と繋がった人達を登場人物にしながら
物語は始まりました。
あらゆる人にとって、自然と助け合い
共存し合える現在進行形の物語を
一つの作品にして大切に育んでいます🌱
そらのたねに参加くださった皆さんが
この物語の登場人物です🤲✨
Koharuさんが描く物語
現在進行形で進んでいる
「そらのたね」という作品の完成図は
管理人の頭の中にあって共感や理解を超えた
説明のしようがないアート作品です
そんな作品として重要な
物語を書いてくれる人を探してい人を探し
ながら展示会をしていました
オープン当時から来店くださっていた
お客様であるkoharuさんの得意が
文章を書く事
いつしか管理人の想いが
koharuさんに繋がり
そらのたねという物語を
描いて頂く事になりました
管理人愛芽を古くから知り
そらのたねの始まりからを
観てきている彼女だからこそ
描ける物語
そらのたねの歩みと共に
管理人と繋がり出会い
過去そらのたねの展示会に
参加くださった作家さん達を登場人物にして
第1章はスタートしました。
飾られている雑貨や生き物たちの目線から
綴るフィクションとノンフィクションが
入り混じったちょっと不思議なkoharuさんの世界観で
綴られていく人間の物語は
AIが進化しデジタル社会化していく中で
人間そのものの価値を今一度考えさせてくれると
確信しています。
作・文 koharu
案・編集 管理人(愛芽)
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